わたしの喉はどうなっちゃったの〜!

19日目
熱は下がったものの、喉の奥の方がなんとも変な感じ、唾をゴックンするのがまだ痛い。

扁桃腺用のお薬が無くなったこともあるし、口がちゃんと開けられないので、また内科を受診して来ました。

この前、この内科に掛って血液検査をした。至急扱いにしてもらったようで、その日の夜に看護師さんから電話が入った。

検査結果が分かりました。白血球が少なくなっていますので次に○○医大に行かれる時に、この結果を主治医に見せるようにして下さい。

とのことだった。

ちょうど、その日○○医大の外来科学治療室に電話して折り返しかかって来た少し後だった。

では、次の行く日(7月1日)に持って行きましょうと、いつもの呑気なわたし。

で、今日内科の診察室に入るなり

まだ、○○医大に行ってないのですか! から始まり、なんだかんだ・・・色いろ・・
こちらも、あれやこれや・・(この内科の先生は、わたしのお気に入りの先生ですのであしからず)

結局、こののどの痛みは喉になんとか?が出来ていて、もしかしたら切開しないといけないかもしれませんよ。(ひぇ〜!もう驚かさないでよ(;一_一))

わたしが今、医大に連絡を取って抗生剤のクラビットを飲んでることを言ったら、一応頷いて下さいましたが、早めに受診するように促されました。

普通だったらいいんだけれど、抗がん剤の治療中の人はちょっと、厄介な様子でした。

反省! こんな喉が痛い時も、結局は今診てもらってる病院へと掛るべきだったのか・・・とほほ・・

おじいちゃん先生〜!見放さないで〜!って言う顔してたのかどうか、

来ちゃだめって言ってるんじゃないんですよー。今は、○○医大へ行ってくださいね。お薬は、この前と同じで、抗生物質は入れておきませんからね。今日は抗生剤の点滴をして帰って下さい。

と言うわけで、飲むより点滴の方がいいでしょうと、30分横になってました。

なんだか、マジ病人まっしぐらな落ち込む日なのでした。こんな日もあるさ。