2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

お願い、メディキュット! 着圧に期待

指先のしびれと言うか爪の痛みが毎日毎日軽くなって来てとても嬉しい。 あっ!これが出来る、あれもできる!回復をこの身に感じとれてほんとに嬉しい。 爪の先に力が入らないって、ほんとに不便なんだなと思うことが出来ました。まだ、爪は変色した部分が残…

手のしびれ、爪の痛みが軽減された

雪が降っている。 明日の朝はどうなっているのかな? ホワイトクリスマス〜♪ でも、車の運転は大変(>_ 先のことを心配しても仕方ないけど、 来月からの毎日の放射線治療のことが懸念される。 スタッドレスタイヤに変えた末っ子の車を頼ることになるかな。 い…

気持ちが先か体が先か

朝目が覚めて、足首をぐるり〜っと回そうとしてみる。重い。 足首を前後に動かそうとしてみる。重い。 起きようとしてみる。気持ちが重い。 もうどれくらいこんな毎日なのだろうか・・ わたしを動かすエネルギーはどこから来る? 約束の無い朝、でもプラスチ…

いそいそとモーニング

♪〜♪〜 天国のような、ウエスト・バージニア ブルー・リッジ山脈にシェナンドー川 そこでの暮らしは昔ながらで 木々よりも古く 山々よりは新しく そよ風のように育つ ♪〜♪ ジョン・デンバーの曲「カントリーロード」、この中で歌われているシェナンドー川か…

コンサート&抗がん剤中我慢してた生モノをやっと

朝は雨降りだったけど、もう止んだようです。お買い物行こうと思いつつ、重い足が気持ちをも重くしてしまいます。このままでいいんだろうか・・このままで治るんだろうか・・うん、、気が重いなぁ。 昨日も気が重かったけど、毎年出掛けている演奏会に行くこ…

治療は詰めて!だから、来年

昨日は放射線科最初の日と言うことで、少々緊張して臨みました。 放射線科は1階です。病院は入口も受け付けも3階になっていて、1階に行く時はエスカレーターを使います。そこまではいいのですが、エスカレーターから放射線科までは遠くて。長ーい通路の端…

ランチと自家焙煎の珈琲屋さん

いっせいに舞う枯れ葉に冬の陽がきらめいています。わぁーと一人小さな声を出しながら通り過ぎて。こんな素敵な冬のプレゼントにありがとう、なんて思ったり。大好きなイチョウの並木道を通ってみたら、もう木枯らしに半分ほど持って行かれたようでちょっと…

心エコーの日

冬枯れとまでは行かない、雑木の林の中を車を走られて、今日は心エコーの日。 家から、病院までの道のりは大きく分けて二つの行き方があって、街通りと山通りと勝手に決めているけど。街と言っても大したことは無いし、山と言ってもそれほどのことも無いんだ…

採血の日

「なんだか気分が落ち込んで、朝も早くから起きなくなりました。足はこんなにむくんでるし、手の指は痺れてて先はこんなに痛くて・・。こんなんじゃ仕事も始められないし、何もする気がしなくなりました」 なんて、少し大げさにY先生に言ってしまいました。…

コンサバトリーでランチ

青空すっきり晴れ渡っています。「ふゆばれ」今日は、やっとクリスマス飾りでも出しましょうか、とスローモード。そしていつものように年賀状作りも手を付けていません。追い込まれないと出来ない性質は永遠に変わらないのかも。 暫く足の腫れが痛くてお風呂…

正常な細胞をやっつけた代わりに、ちゃんとがんを叩きのめして!

あまり付き合いたくもないけど、タッキーの副ちゃんとの付き合いはなかなか止められません。 朝ベッドで目が覚めると、手をグッパグッパしてしびれや強張りを確認します。足首をちょっと回してどんな感じかなぁとギコギコ動かしてみたりします。お腹の具合は…

11月分の治療費

11月4日 ハーセプチン&ドセタキセル 3回目 再診料 70点 医学管理費 10点 投薬 163点 注射 25,768点 検査 495点 小計 26,506点 負担額 79,520円 11月25日 ハーセプチン&ドセタキセル 4回目 再診料 70点 投薬 139点 …

不安に負けないように

スッキリとした青空が広がっています。でも・・かなり大変になった両足には靴が履けません。柔らかなクロちゃんズのスリッパを履くのもそーろと神経を使います。家の中で一歩ずつゆっくり歩いています。 足の写真を撮って、しもやけみたいなものの経過の観察…

ドセタキセルでしもやけに!

12月の雨の中、病院へと行きました。帰り、友達と待ち合わせて紅茶&パンで遅い簡単ランチの後、夕方の通りには木々の紅葉を心行くまで楽しめました。午後4時過ぎ、曇り空の下、明かりが灯っているような柔らかな紅葉に一人、車の中でご満悦なのでした。 …

副作用なの!?しもやけが出来た

足にしもやけが出来てしまいました。「しもやけ」らしいものですが、見るからにそのような感じです。昨日の朝には自覚していたと思いますが、夜にはもうおふろの湯船には浸けられないほど痛くなってしまっていました。 なんじゃ、こりゃ・・・ ふくさよう?…